キロスのゲーム日記

ゲーム、TCGなど趣味の話

星をみるひとをやってみた その1 ゲーム開始~まむすの村周辺

以前からプレイしてみたかった星をみるひとをついにプレイしました。
↓の画像はアマゾンへのリンクになっていますが、価格が異常に高いので購入するつもりの人は覚悟してください。



一般的にクソゲーだと言われる星をみるひとですが、私は十分に楽しめるゲームだと思いました。
ただし、楽しめるからと言っても、面白いかどうかは別の問題です。


まず、ゲームをスタートすると何もないワールドマップにいきなり飛ばされます。
昔のゲームではオープニングが無いのはよくあることです。
プロローグは取扱い説明書に記載されているそうですが、今では入手困難なので↓のサイトなどで確認してください。
プロローグの予備知識があるのと無いのとでは楽しみ方が全く違うと思います。
http://www.linkclub.or.jp/~yuks/game/starseer/ss_story.html

ゲームを始めて最初に問題なのが、拠点として最重要のまむすの村が見えないということです。
これは、村の住人があえて見えないようにしているという設定があり、街の住人の話や取説の記載で知ることができますが、最初は取説がないと迷います。
まむすの村は初期位置の左隣に存在するので、予備知識がないと3/4の確率で迷子になります。


まむすの村に入って思ったのが、とにかく移動が遅いということです。
これはよく指摘される問題点なのですが、恐らく、移動を早くするとマップの表示が間に合わないからわざと遅くしたんじゃないかと思います。
というか、そう思いながら広い心でプレイしていないとやっていられないです。
ちなみに、後程述べるつもりのゲームバランスの悪さが圧倒して、中盤あたりから移動の遅さは些細な問題になって気にならなくなりました(末期症状)。

村人に話しかけると、ひらがな+アルファベットのみで会話しているのが非常にシュールです。
「あーくCITY」という表記を見て、カタカナを使う容量も残っていなかったのかと思いました。
ちなみに、村人に話しかけている間に、村のBGMを聞き続けていたら非常に不安な気分になりました。
最初の村のBGMは、普通はもっと落ち着いた雰囲気の優しい曲にするものじゃないですかね。

まむすの村にはお店もありますが、買い物をするときに所持金が表示されないという優しくない仕様のため、買い物がしにくいと感じました。
クソゲーポイントアップです。
まぁ、買い物なんてほとんどしないゲームですが。

他には、最重要の回復ポイントもこの村に存在します。
薬の調合もこの村で出来ますが、何種類もある薬の元から三個を選んで適切な順番で配合しないと薬にならない仕様なので、攻略サイトでも見ないと調合できないです。
私は一度も調合に成功しないままクリアしました。
あと、戦闘不能の回復所もありますが、ある程度成長すると戦闘不能になることがあり得なくなるので、一度も使いませんでした。
そもそも序盤は一人旅なので、戦闘不能=ゲームオーバーですし。

村の右側には、ブロックで囲まれて入れない扉や、川で遮られた扉があります。
これらは中盤と終盤のダンジョンにつながる重要な入り口になります。


まむすのむらの探索が終わったところでセーブでもしようかと思ったら、セーブの仕方がわからず焦りました。
ドラクエみたいに誰かに話しかけるとパスワードを教えてくれるのかと思ったら、メニューコマンドのESP(魔法みたいなものリスト)の中にありました。
普通、魔法とセーブは区別するものだと思うのですが。
このように、要所要所でユーザビリティが悪いのがクソゲーとしてのポイントを高めてくれます。

それにしても、いつでもセーブできるというのは、この時代にしてはなかなか優しいなと感心してセーブしました。
しかし、いつでもセーブできるとは言っても、元の場所に戻れるわけではなく、コンティニューするとゲーム開始時のポイントの強制的に戻されます。
マインクラフトのリスポーン地点みたいな感じですね。

しかも、コンティニューすると色々なフラグがリセットされます。
経験値とお金は端数が消えます。
所持品もいくつかなくなります。

初期状態でもアルファベット+ひらがな+カタカナ+数字+著作権マークという多彩な文字列の中から15文字も入力しなければなりません。
入力は100種以上の文字種を上下キーで一文字送りをすることしかできないので、非常に面倒くさいです。
入力画面のBGMはなかなかいい曲なので、気分を紛らわしてくれはするんですけどね。
なお、メンバーが増えるにしたがって文字数が増えるので(最終的には30文字を突破)、広範になるほど入力はより面倒になります。
正直言ってデータ管理が杜撰なせいで文字数が増えているだけだと感じたので、もっとコンパクトにまとめれば半分くらいにはなると思います。


セーブの仕方も覚えたところで戦闘でもしようかと思ったら、こちらの初期HP50に対して敵の攻撃は10~40、敵のHP2~15(?)に対してこちらの攻撃0~3という、理不尽な戦闘が始まりました。
初期状態で出てくる敵のうち、倒せるのは半分もいません。
しかも、倒せたとしてもレベルアップに必要な経験値は10で、セーブ&コンティニューで切り捨てられる経験値は4、一番弱い敵が落とす経験値は3という無慈悲な仕様のおかげで、レベルアップまでに何度もリトライを余儀なくされました。
倒してセーブして全滅してコンティニューしても何事もなかったことにされるというのは心に来ます。

なお、レベルが1上がれば、最大HPが50から150へと飛躍的に上昇するため、相当死ににくくなります。
さらに、攻撃用ESPを習得できるので、戦闘も安定して勝てるようになります。

とりあえず、レベルが2上がるまでは、戦闘→セーブ→まむすのむらで回復→戦闘→・・・を繰り返していました。


ちなみに、戦闘中はBボタンでキャンセルができないという男らしいシステムなので、ESPを覚えていない状態でESPを選択すると何もできずにターンスキップという情けないことになります。
最初は通常攻撃をしたいのに、コマンドの一番上がESPのせいでボタン連打では思ったように攻撃してくれないというのも、クソゲーのポイントを高めてくれました。


今日は文句だけを言って終わりにします。

次:星をみるひとをやってみた その2 でうすの村~しば加入
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[ 2015/12/23 04:20 ] ゲーム クソゲー | TB(0) | CM(0)
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