キロスのゲーム日記

ゲーム、TCGなど趣味の話

"rm /"をやってみた

だいぶ前に、不要になったPCにLinux Beanを入れてみたという記事を書きましたが、もう一つ不要なPCがあったので同じOSを入れてタイトルに書いてる呪文を試してみました。
実行したのはIBMのThinkPadです。

簡単にタイトルの呪文を説明すると。

・"rm"
Linux系の端末で実行できるコマンドで、ファイルやディレクトリ(フォルダ)を削除するコマンド。

・"/"
rmする対象で、OS本体や設定ファイル、ユーザーデータが全て格納されたディレクトリ。
Windowsで言うと"C:\"とか"D:\"みたいなところ。

つまり、PCに保存されたデータをすべて削除するコマンドです。

実際には、こんなコマンドを打つと実行権限がないだとか、警告とかが出てくるので、root権限(管理者権限)で実行する"sudo"とディレクトリを再帰的に削除するオプション"-r"と一切の警告を表示させないオプション"-f"をつけて実行しました。
まだこれでもエラーが出てきたので、表示されたオプションを追加してみたら、HDDの全削除が始まりました。

まず、背景が消え、次にデスクトップに表示されていたアイコンが消え、ツールバーも消え、コマンドを実行した端末以外は画面から消え去りました。

まだデータが残っているのか調べるために、残った端末にコマンド"ls"を入れてみたら、そんなコマンドはないと怒られました。
そのくせに何故か"cd"は使えました。
ちなみに、シャットダウンすら実行不能でした。
どうしようもないので電源ボタンを押して再起動したらOSが起動してきませんでした。


めっちゃ面白かったですけど、普段使い用のPCでやってはいけません。
もしもやるなら自己責任でお願いします。
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[ 2015/03/28 14:31 ] PC Linux, Ubuntu | TB(0) | CM(0)
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