キロスのゲーム日記

ゲーム、TCGなど趣味の話

PCでアンドロイド用のスマホゲームをする

いまだにガラケーを愛用していてスマホがないために、スマホ専用のゲームができませんでした。

いい加減、いつまでたってもコンシューマゲーム機で出ないFFレジェンズをプレイしたいんですよ。

そこで、PCにアンドロイドをインストールしてしまえばPCでプレイできるということに気づきました。


アンドロイドにはPCでも導入可能なAndroid x86というものがあります。

これをどうやってPCに入れるかですが、二通りの方法が考えられます。

1. 今のWindowsを消してインストール。
2. Windows上の仮想マシン内にインストール。

仮想マシンというのは、あるOS内に別のOSをインストールするための環境を提供するソフトのことです。

余っているPCがないので1の方法は無理なので、2の方法を選びました。


Windowsで使える仮想マシンにはVMware PlayerやVirtual Boxなどがあります。

Virtual BoxはPCを買い替えてからOSのインストールがうまくいかないので、今回はVMware Playerを使うことにしました。


以下で、具体的な流れを書いていきます。


①.Android x86のダウンロード

下のサイトから、インストールに必要なisoファイルをダウンロードします。
https://osdn.jp/projects/sfnet_android-x86/

いくつかのバージョンがありますが、私はandroid-x86-4.4-r2.isoをダウンロードしました。


②.VMware Playerの導入

まず、下のサイトからインストーラーをダウンロードします。
https://my.vmware.com/jp/web/vmware/free#desktop_end_user_computing/vmware_player/6_0|PLAYER-607|product_downloads

ダウンロード後はインストーラーを起動して、デフォルトのまま次へ次へと押していけば簡単にインストールが完了します。


③.Hyper-Vの無効化(環境によっては不要かも)

VMware Playerを起動するとHyper-Vを無効化しろと言われることがあります。

その場合には、「コントロールパネル」→「プログラム」→「Windowsの機能の有効化または無効化」→Hyper-Vのチェックボックスを外す→PCの再起動、とすれば無効化できます。


④.VMware PlayerにAndroid x86のインストール

VMware Playerを起動し、新規仮想マシンの作成を選び、①でダウンロードしたisoファイルをインストールします。

詳しくは、下のブログなどが参考になります。
http://shigeo-t.hatenablog.com/entry/2014/05/18/095442


なお、初期設定中は日本語用キーボードではうまく入力ができないので注意してください。

私の環境では、本来なら「"」を入力するShift+「2」でアットマーク、「=」を入力するShift+「ほ」でアンダーバーが入力されたので、メールアドレスやパスワードの入力で苦労しました。


⑤.日本語入力環境の設定

そのままではキーボードの配置通りの入力ができず、日本語変換もできないので、Google PlayからGoogle日本語入力をインストールします。

その後、Google日本語入力を有効にし、物理キーボードの設定でキーボード配置を日本語に設定すれば問題なくキーボードが使えるようになります。


⑥.画面の回転対策

アンドロイドは本来スマホやタブレット向けのOSなので、アプリや設定に応じて画面が横向きや縦向きに回転します。

もちろん、PCのモニターは回転しないので、内部で画面が回転するとマウスの動きとマウスポインターの動きが一致しなくなります。

こうなると非常に操作しにくくなるので、事前に画面回転操作用アプリを入れて常駐させておいたほうが安心です。


⑦.セキュリティ対策

VMware Playerなどの仮想マシン内のOSは本体のWindowsとは完全に独立しているので、本体のセキュリティソフトの管轄外になります。

そこで、仮想マシン内のデータを守りたければ、インストールしたアンドロイドの中でセキュリティソフトの導入が必要になります。

いくつかのPC向け有料セキュリティ対策ソフトはスマホに対応しており、一つのライセンスで複数のマシンにインストールできるので、可能であればPCのセキュリティソフトをアンドロイド内に改めて導入するのも一つの手です。

私は無料のセキュリティソフトを入れましたが。


⑧.ゲームのインストール

ここまでできれば、あとはやりたいゲームをGoogle Plyaなどからインストールするだけです。

いくつかの無料アプリをインストールしてみましたが、たまに動かないアプリがあります。

こればかりは環境依存なので、しかたないです。


(おまけ)
⑨.ゲーム中に画面が強制的回転する場合

基本的に仮想マシン内のアンドロイドは常に横長の画面になります。

しかし、アプリによっては強制的に縦長の表示になります。

そうなると、⑥で書いたように操作困難になります。

そこで、画面が回転しても問題なくアプリが使えるように、Windows側の画面を同じように回転させて、仮想マシン内の画面が正常に映るように設定します。

具体的には、「コントロールパネル」→「デスクトップのカスタマイズ」→「ディスプレイ」→「画面の解像度」→向きを横から縦に変更→適用、とします。

ただし、この設定をしている間はWindows側が操作困難になるので注意してください。
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[ 2015/08/07 05:39 ] PC Windows | TB(0) | CM(0)
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